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アネの2mほどある本棚の上にいるところですニャ。
上から人間を見下ろす眺めはなかなかようございますニャ。
さて。
前々から、そのうち猫の本棚について語ろうと思っておりましたが。
この画像には写っていませんが、うちには猫について書かれた、もしくは猫が読むべき小説などの蔵書がいくらかありますニャ。
『夏への扉』、『空飛び猫』シリーズ、『猫語の教科書』、『ジェニー』、『トマシーナ』、『ふわふわ』、『100万回生きたねこ』、『こねこのぴっち』、『ノラや』、『吾輩は猫である』などなどなど。
そのうちそうした猫のための本についても語ろうと思っておりますが、今日のところは眠くなったのでまた今度に。。。zzzzz。。。

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by tavie
| 2009-11-25 19:08
| 猫の本棚

お久しぶりでございます。
気付けば随分長いことサボってしまいましたニャ。
小生は息災に過ごしておりましたが、撮影係の部下がしばらくの間、小さい秋症候群になり、つまりなんとなくブルーで。
写真のないブログもいかがなものかと、ここもお留守になっておりましたニャ。
さて。
こちらはちょっと前の、ある日の小生。
アネ母が旅行に出かけて留守の間、アネ母の部屋の、南に向いた出窓状態の場所、つまり窓の下に棚がある場所で、昼寝を楽しんでいる様ですニャ。
アネ母の帽子が枕にちょうどよく、安眠している姿です。

アネに言わせると「かわいすぎる」とか。
「かわいすぎるから『かわいい税』を徴収する」などと言われておりますニャ。
相変わらず身贔屓が過ぎる女で困る。
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by tavie
| 2009-11-15 07:13
| 足袋猫日記
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